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地方自治と都市問題に関する専門的研究機関
公益社団法人
神奈川県地方自治研究センター

かながわ地域防災研究会

研究会概要

 東日本大震災、熊本地震や2019年台風15号・19号など、都市部が被災する大災害の経験に学び、首都圏で起こり得る災害に地域住民はどう備えるかなど、地域のリスク管理の観点で、災害弱者や女性の防災対策・避難所のあり方などの大規模災害への対策について調査・研究を行います。

活動状況

ⅰ 「かながわ地域防災研究会」公開セミナー/二宮町との共催


当センターでは、東日本大震災以来、大規模地震に伴う災害や復興、避難所対応、火葬場問題等を取り上げ、毎年、防災をテーマとする研究会を開催しています。今回は、熊本地震や大阪北部地震の経験から、地域防災対策と自治体の果たすべき役割、災害弱者への対応、建物耐震化促進の必要性などを地域防災という観点から考えることをテーマとしました。当日は、二宮町村田町長をはじめ地域住民約80人が参加し、地域防災の課題について活発に意見交換が行われました。

■ 日時 : 2019年9月23日(月・祝日)13:30~15:30
■ 場所 : 二宮町生涯学習センターラディアン・ミーティングルーム2
■ テーマ : 「首都圏大規模地震のリスク」
■ 内容 : 「熊本地震・大阪北部地震から学ぶこと-首都圏に迫るリスクと災害弱者への対応」 
■ 講師 : 佐藤孝治さん(神奈川大学教授/神奈川自治研センター理事)

ⅱ 房総半島南部の台風15号による被災状況について


■ 日時 : 2019年11月28日(木)15:00~17:00
■ 場所 : 神奈川県地域労働文化会館6階A会議室 横浜市南区高根町1-3
■ 内容 : 「ドローン空撮で考える房総半島南部の被災状況-台風15号被害と防災力の空洞化の懸念-」
■ 講師 : 佐藤孝治さん(神奈川大学教授/神奈川自治研センター理事)
※ 講演内容は、月報2020年2月号に収録

ⅲ 「東京湾岸風水害被害調査研究会」


 東京・千葉・神奈川自治研センター、自治総研の共同研究会として、2019年台風15号および台風19号で大きな被害を受けた、千葉県房総半島南部の鋸南町と南房総市を対象に視察調査を行います。2020年10月15日に鋸南町調査を実施し、2021年4月中旬に南房総市調査を実施予定です。

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